【新唐人2015年１月11日】神韻芸術団のニューヨーク公演は１月９日、初日を迎えました。リンカーン・センターで行われた初演は満員となり、数多くの芸術家に感動を与えました。
今年もすべてのプログラムを一新した神韻公演に、芸術家は称賛を惜しみません。
音楽家 Peter Kiral
「何もかも素晴らしい公演でした。今後も見に来ますし、友達にも伝えます」
音楽大卒業生 Helen Korolikova
「すばらしかったです。衣装も踊りの振り付けも美しく、交響楽団もすばらしかったです。特には一列目だったので、音楽家が全員 見えました 」
全身全霊で踊るダンサーに心を打たれ、涙を流したそうです。
音楽大卒業生 Helen Korolikova
「ダンサーが全身全霊で踊るのを観客席でも感じ取れます。本当です。感動のあまり涙が出ました。本当に感動しました。神韻の公演に感謝します」
画家のダニエルさんは、神韻の色彩の用い方は絶妙だとネットで絶賛しました。
画家 Daniel Djuro-Goiricelaya
「すばらしい。非常に勇気づけられます。ダンスの動きや色彩、特に衣装の色、すべて好きです。息の合った動作にも驚きました」
公演から得たインスピレーションを今後の作品作りに生かしたいとも語りました。
画家 Daniel Djuro-Goiricelaya
「インスピレーションを得ました。新たな色、配色を見て、ダンサーの新しい動作を見るたびにこうもできるのかと驚き、キャンバスで応用できるなと思います」
アメリカ神韻芸術団は１月９日から18日までニューヨーク市のリンカーン・センターで12回の公演を行う予定です。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/01/09/a1167403.html（中国語）
（翻訳/河合 ナレーター/村上 映像編集/李）
